2016-09-17
普遍的なデザイン。
私は、ジーンズや古着が好きで。自分の体系に合うサイズの物を
見つけた時は、ついつい買ってしまいます。おかげで、出番を待っている
物がたんすで眠っています(^^; でも、体系が変わらない限りは、
いつか必ず穿こうと思ってますので、頑張って体型を維持していきたいです。笑
つい先日の事。無造作に陳列されたコーナーで70年代後半のヴィンテージを発見。
試着したところ、まさかのジャストサイズ!おもわず財布の紐が緩んでしまいました。
価格は、ヴィンテージ価格じゃなかったので、かなりお得でした(^^♪
およそ40年も前のジャケットですが。今も同じデザインのジャケットが販売されて
いますし、このデザインを基にアレンジした物が世の中に出回っているほどです。
何十年も変わらず、受け入れられ愛されるデザイン。これって、とても凄い事だと思います。
そういう物のデザインっていうものは、シンプルである事や、機能性からくる物だったりと
なるべくしてなっているものが多いと思います。奇抜さや、わざと狙って作ったものではない
ものが永く愛されていくデザインになっていくものなんだと感じます。
PDの造る家もいつまでも飽きる事の無い、愛される物を残していけたら良いと思いながら、
これからも家造りに向き合っていきたいと思います。
プラスデザイン
鈴木
この記事へコメントする